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 HIGH-SPEED ¥2680 3Dフィラメント HIGH SPEED-PLA  ¥2980  3Dフィラメント PLA SILK-REGULAR ¥2680 3Dフィラメント

全国から選抜された中学生が3Dプリンターで海洋研究に挑戦 – 日本3D教育協会

  • Aug 29, 2025
  • 業界の動向

一般社団法人日本3D教育協会(東京都港区)は、3Dプリンターをはじめとする最新デジタル技術と海洋研究を融合させた教育プログラム「海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクト」第5期生の入学式および第1回授業を開催した。本プロジェクトは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、次世代に海の価値を伝えると同時に、最先端の3D技術を活用できる人材を育成することを目的に実施されている。

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現代はAIの進化が加速し、問題発見から仮説検証、価値創造までを担える力が求められている。本プロジェクトでは、各研究生が特定の海洋生物をテーマに研究を進め、その過程でCTスキャンや3Dモデリング、さらにはフルカラー3Dプリンターを用いた立体的な再現に挑戦する。

目に見えない生体構造や複雑な形態を精緻に可視化でき、従来の観察を超えた理解を可能にしている。学習手法としては「反転学習」や「協働学習」を採用し、研究成果を形にするプロセスに重点が置かれている。

研究活動には協賛企業が参画し、最新の3Dプリンターやソフトウェア環境を提供している。生徒たちは産業界で用いられている先端機材に触れながら学ぶことができ、教育と実社会の橋渡しが図られている。

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入学式後には、3D主任講師の吉本大輝氏による基礎授業が行われ、3Dプリンターの仕組みや素材・精度の違いについて解説。実際に3Dプリンターで造形された作品に触れることで、生徒たちは技術の可能性を体感した。


コンテンツの転載元:https://news.sharelab.jp/cases/other-fields/kaiyo-3d-250826/